防衛大臣 訓練の情報は米側に求めず

6日にオスプレイが空中給油訓練を再開したことを受け、稲田防衛大臣は安全確保を徹底するよう求めていくとしましたが、訓練の時間など情報提供をアメリカ側に求める考えはないという認識を示しました。

アメリカ軍のオスプレイは2016年12月13日、空中給油訓練中に名護市沖に墜落しましたが、その6日後に飛行を再開し、今月6日、空中給油訓練も再開しています。

稲田大臣は「米軍機の飛行に際して安全面の確保が大前提との認識のもと、米側に対し、安全面に最大限配慮するとともに地域住民に与える影響を最小限にとどめるよう求めていきたい」と述べましたが、今後、アメリカ軍に対し訓練の時間などの情報提供を求める考えはないとの認識を示しました。