オスプレイ墜落・飛行再開で抗議相次ぐ

オスプレイの墜落事故と全面的な飛行再開を巡り、県内では抗議が相次ぎました。

宜野湾市議会では墜落事故に抗議し、同型機の飛行の即時中止などを求める抗議決議と意見書を全会一致で可決しました。

一方、ヘリパッドが完成し、オスプレイの騒音激化が懸念される高江区は、区長らが沖縄防衛局を訪れオスプレイの配備撤回を求めました。これに対し、中嶋沖縄防衛局長は「不安と恐怖を与えている」として謝罪しました。このほか沖縄防衛局には、オスプレイの吊り下げ訓練が行われた城原区の住民らも抗議しました。

また、県の安慶田副知事は20日午後、県庁に中嶋沖縄防衛局長と外務省の川田沖縄担当大使を呼び「国民が安心するまではやらないと言っているんだったら、沖縄県民の気持ちを聞いて、県民は不安だと、じゃあ当面はダメだと言うこともで主張してもいいんじゃないですか」と飛行再開に強く抗議しました。