ぎのわん車いすマラソンです。先輩の背中を追いかけ、競技に励む女子選手を追いかけました!全日本空手道選手権、喜友名諒選手の圧巻の演武と合わせてごらんください。

Q+スポーツ部 ぎのわん車いすマラソン あこがれの先輩の背中を追って

2020年・東京オリンピックの追加種目に決定後初開催となった空手の全日本選手権。

大会5連覇をめざし、男子個人形決勝の舞台に臨んだ喜友名諒。

得意のアーナンの演武で、勝負します。1回戦から決勝まで、すべて5-0の完全勝利。大会5連覇を果たし、オリンピックへ弾みをつけました。

気持ちの良い青空の下開催された、宜野湾車いすマラソン。265人の選手が参加しました。

開会式、炬火点火を行ったのは、中学3年生・安村妃良梨さん。安村さんは生まれつき脳性麻痺を抱え、3歳から車椅子生活を送っています。そんな安村さんが車いす陸上を始めたのは、中学1年生の時。

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安村妃良梨さん「もともとスポーツは好きだったんですけど自分ができると思っていなくて。自分が今できているのがすごいなって」

競技生活を始めたきっかけは、憧れの先輩の強い後押しでした。喜納翼さん。10月に行われた大分国際マラソンで優勝を果たした、実力ある選手です。

安村妃良梨さん「自分を陸上に出会わせくれた人でもあり、国際大会で優勝しているのですごいすごいかっこいい先輩だなっていうのっもあって」

喜納翼さん「きらりが頑張って姿を見たら自分たちも頑張らなきゃってやっぱりなりますし励みになりますし、走っている時の頑張れって声をかけてもらうとすごい元気になります。」

安村妃良梨さん「ちょっと恥ずかしい。みんなに満足してもらえるような走りが出来たらいいなと思います」

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今大会は、喜納さんが21キロのハーフマラソン、そして安村さんは3.5キロに挑戦。それぞれのフィールドで頂点を目指します。

沿道応援沿道の応援に背中を押され、軽快に進んで行く安村さん。序盤から1位をキープし順調な滑り出しです。

一方喜納さんは、男子選手同様ハイペースで駆け抜けていきます!

途中コーンにぶつかったり、カーブに苦戦したりする場面もあった安村さん。それでも、懸命にこいでいきます。最後までペースを落とさず首位をキープした安村さん、そのまま見事1位でゴールしました!

そして、先輩喜納さんも、自己ベストで女子1位という好成績を残しました!

喜納翼さん「一位!取った。もうほんとおめでとー!」

無事に、優勝を果たした2人。安村さんはこれからも憧れの先輩を追いかけ、駆け抜けていきます。

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安村妃良梨さん「すごい偉大な先輩なので一生懸命背中を追いかけていきたいなと思います」