那覇市議会 金城議長が辞意

議長の進退問題で混乱が続いていた那覇市議会で金城徹議長が辞意を表明しました。金城徹議長は「5日をもって議長職を辞したいと思います」と話しました。

26日の那覇市議会会派代表者会議で金城議長はこのように述べ、来月5日に辞任することを明らかにしました。

那覇市議会では、これまで議長の議事運営に反発する自民党や公明党など反議長派の議員らが議長の不信任や辞職勧告などを4度にわたって決議。しかし金城議長が辞任を拒否したため、今月開会した9月定例会では議会が空転するという異常な状況が続いていました。

金城徹議長は「道理の通らない決議だと言って参りましたが、それについては今も変わりません。しかしながら、そのことによって議会が空転し続けることは市民にとって、大変不利益になることでございます」と話していました。

金城議長は来月5日に議長を辞職し、7日の本会議で新しい議長が選出されます。