VFP「沖縄のメッセージをアメリカでも伝えたい」

沖縄を訪れている退役役軍人の会が帰国前に会見を開き「沖縄のメッセージをアメリカでも伝えたい」と話しました。会見を開いたのは、退役軍人たちでつくるアメリカの平和団体「ベテランズ・フォー・ピース」です。

先月30日から11日間の日程で沖縄を訪れ、高江や辺野古の座り込みなどに参加してきました。

メンバーたちは、現場で基地建設が強行される状況を目の当たりにした体験を振り返り「元軍人の私たちもかつては問題の一部だった。これからは、解決の一助になりたい」と話し、座り込む市民らにエールを送りました。

また「沖縄の抵抗運動は民主主義を体現している。沖縄のメッセージをアメリカでも伝えたい」と話し、沖縄の問題をアメリカでアピールしていくことを強調しました。メンバーたちは9日、アメリカに帰国します。