16-08-16-01

夏の甲子園、沖縄代表の嘉手納高校は、16日、高知代表の明徳義塾に敗れ、惜しくも3回戦で姿を消しました。

1点を追う嘉手納は、3回裏、2塁まで進んだ新垣が相手のミスを突いてホームを狙いますが・・・惜しくもタッチアウト。同点はなりません。

すると4回、明徳打線がつながり始めます。1アウト2塁で8番今井。さらにランナー2人を置いて1番立花。2点を追加し、4対0。5回にも追加点を挙げた明徳打線は、6回、ノーアウト満塁で3番西浦がホームランを放ち、10対0と嘉手納を完全に突き放しました。

嘉手納は8回、仲井間・大石の連続2塁打など、怒涛の6連打で意地を見せましたが、反撃は5点止まり。ヒット18本の強力・明徳打線の前に涙を飲みました。

一方、嘉手納高校に朝早くから集まった生徒や保護者、地域の人たちなど応援団も選手たちの健闘をたたえました。

集まった人たちはそれぞれ「残念でした。これから春の大会・夏の大会でもがんばってって言いたい」「残念でしたけどよく頑張りました、って言いたいです」「悔しいけどみんな頑張っててかっこよかった。嘉手納高校の、沖縄の誇りです」「最後まで頑張って5点取ったのでいい試合だと思います」と話していました。