国連特別報告者が日本の現状に懸念

日本における「表現の自由」について、国連の特別報告者が強い懸念を示しました。

デービット・ケイ氏「沖縄の新聞社に対する圧力は、非常に重要な問題だ」

国連特別報告者のデービッド・ケイ氏は4月11日に来日し、「表現の自由」に関する現状を調査してきました。19日の会見でケイ氏は、政権の政治家から沖縄の2紙に圧力があったことについて記者から問われると、「これについても調査した。非常に重要な問題だ」と回答。

今後も沖縄や日本政府と対話を続けて追究していくと述べました。また、辺野古で起きている新基地建設に反対する人たちへの過剰警備にいて、来日前から調べていたと述べ、「警察庁や海上保安庁と話す機会があり政府に対しても懸念を伝えた。今後も監視していきたい」と話しました。