16-02-21-01

島尻沖縄担当大臣は20日、県内の子どもの貧困問題について、支援に携わる団体の関係者らと那覇市内で面会し、必要な支援などについて意見交換しました。

島尻大臣はこの中で、子どもの貧困対策を進めるためには各地域で支援を行う人たちと行政の連携が重要だと強調しました。一方、支援に携わる人たちからは、学校に来なくなった子どもなど、生活状況が社会から見えづらい子どもを救うために行政が主導的な役割を果たすよう求める声があがりました。

また、中学校の教諭は、子どもの貧困に直面していても児童福祉の専門家とは所管する役所が違うため連携が十分取れていないと指摘し、行政の縦割りを乗り越える必要性を訴えていました。