埋立承認取り消しの「無効」を訴える裁判

辺野古の埋立承認取り消しの無効を求め、宜野湾市民が訴えた裁判が22日に那覇地方裁判所で開かれました。

この裁判は知事の承認取消で、普天間基地の早期返還が不可能になり、普天間基地の危険性除去ができなくなったとして、宜野湾市民12人が県と知事に対し、取り消しの無効と損害賠償を求めたものです。

裁判で原告側は「知事の取り消しは危険性除去への宜野湾市民の期待を裏切った」と訴えました。

一方県側は「埋立承認の取り消しに法的瑕疵はなく、原告側に訴える法律上の資格はない」などとして、訴えを棄却するよう求めています。

次回は2月23日の予定です。