琉球朝日放送 報道制作局 2015年10月23日 22日に行われたプロ野球ドラフト会議。県出身選手6人がプロへの切符を手にしました。 学校の仲間と喜びを分かち合ったのは、巨人が3位指名した普天間高校3年の與那原大剛投手。與那原投手は会見で「親孝行したくて頑張ってきたので良かったです」と両親へ感謝の思いを語りました。 その他、県勢では多和田真三郎投手と上原健太投手がそれぞれ西武と日ハムから1位指名されました。 また、オリックスからは大城滉二選手。ヤクルトからは日隈ジュリアス投手。西武から國場翼投手など、合わせて6人が喜びの1日となりました。 ← 産業まつり 始まる エコドライブについて学ぶセミナー →