琉球朝日放送 報道制作局 2015年7月5日 社会の様々な職業を実際に体験することで子どもたちの「働く」ことへの理解を深めようというイベントが4日、開かれました。 県が主催したこのイベントには、多くの親子連れが参加しました。 会場にはおよそ30の体験ブースが設けられ、子どもたちはプロの消防士と放水体験をしたり、あこがれのパトカーに乗り込んでみたりと、仕事の魅力を楽しく学びました。 QABのブースに集まった子どもたちは、普段見ているニュース番組がどう作られているのか特殊な放送技術も体験しながら、放送局の仕事に理解を深めていました。 ← 知事、官房長官と会談「今後シビアに」 百田氏発言問題に抗議で県民集会 →