琉球朝日放送 報道制作局 2015年6月18日 釣りやダイビングをする水辺環境の保全に努めマナー向上に繋げようと、日本釣振興会沖縄県支部と県ダイビング安全対策協議会が読谷村で清掃活動を行いました。 岩場には空き缶や弁当のごみ、タバコの吸いがらが多かったほか、海からは網や釣り糸が絡まって大きくなったゴミが引き上げられました。 主催者はゴミを持ち帰るなど、利用する人のマナーの向上を呼び掛けていました。 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。 ← 平和の詩「みるく世がやゆら」朗読者の高校生が会見 辺野古の早期調査求め知事会見 →