浦添松本市長「苦渋の」公約破り 市民から非難集中

浦添市の松本哲治市長は自身の選挙公約を撤回し、那覇軍港の受入を表明したことについて、21日にはじめて市民に説明しました。

21日の報告会で松本市長は、2年前の選挙で自身が掲げた軍港反対の公約を撤回したことを伝え、新たに浦添市の素案を進めるためとして軍港の受け入れを認めたことを説明しましたが、会場からは厳しい声があがりました。

参加した市民の男性からは「たった2年2か月しかたっていないのに、公約を投げ捨てて」との声がありました。

報告会で浦添市松本哲治市長は「この中で断固浦添の基地は造らせたくないと本気で思っていらっしゃる方は、ぜひ次の市長選挙で、県も那覇も国も相手にしてでも、断固阻止する、確実に阻止するという市長を誕生させてください」と発言しました。

松本市長の公約撤回は、今後も波紋を広げそうです。