センバツ甲子園 糸満 初戦に挑む

熱戦展開中のセンバツ高校野球。糸満高校が初戦に挑みました。

金城乃亜投手「校歌を歌うには勝つしかないので、ここは勝負の世界なので、やるからには勝ちにこだわっていきたい。」

「甲子園で校歌を」その目標に向け、この日を目指してきた糸満。1点を先行され、迎えた4回表、ランナーを2塁におき、バッターは5番、太田貴斗。

実況「太田打ちました!大きな当たりはレフトを超える!2塁ランナー岡田は3塁回って、今ホームイン!糸満高校、センバツ初得点で同点!」

得点を取り、勢いに乗りたい糸満。先発のエース・金城乃亜は、天理の強力打線に対し、点数こそ失うものの、何とか最少失点で切り抜け続けます。

7回ウラ、ノーアウト2塁1塁のピンチも注文通りのダブルプレイで2アウト。しかし、続くは天理4番、高校通算28ホームランの坂口漠弥(ひろや)。打球は無情にも左中間スタンドへ。

校歌を歌うことを目指した春は相手の校歌が流れる中で閉幕。今度こそ自分たちの校歌を。次の夏を目指します。

金城乃亜投手「自分の力不足で負けて、悔しい気持ちでいっぱいです。また夏来るチャンスがあるので、仕切り直して練習して、夏来て校歌を歌いたい。」