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24日は県内の多くの小学校で卒業式が行われ保護者や在校生の拍手のなか、卒業生は希望を胸に学び舎を後にしました。

2014年に開校した那覇小学校では今回が初めての卒業式、式を前に、在校生と卒業生たちは抱き合いながら最後の別れを惜しみました。

式に臨んだ卒業生は兼浜みどり校長から卒業証書を受け取り、医者や、世界で活躍する通訳宇宙開発など、将来の夢を発表。

会場からは大きな拍手が送られていました。6年間、皆出席したという卒業生は「小学校生活と同じように体調管理を気をつけたいです」と話していました。

また、お母さんも「楽しく笑顔で送り出すってことを努力してきてよかったなと思いました」と嬉しそうに話していました。

一方、那覇市の安謝小学校では、式を前にした卒業生らが両親にこんなサプライズが。卒業リボンをつけにきた保護者に、児童達が用意したのはなんと子どもたち手作りのコサージュ。子どもたちは少し恥ずかしそうに感謝の言葉を添えて、両親たちの胸元に花をつけていました。

卒業生の一人が「今までの感謝をこめて作りました」と話すとお母さんは「とても成長したなと思って、感激しています」と嬉しそうに答え、また別の卒業生が「6年間迷惑をかけたのでその感謝の気持ちを込め(作りました)」と言うとお母さんも「みんなと協力して(社会の)役に立ってくれるような子になってくれればいいなと思います」と話していました。

卒業の日に子どもたちが用意したサプライズ、保護者にとっても忘れられない1日となったようです。