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また、これまでにドラム缶18個が発見され鉛などの土壌汚染が確認された西普天間住宅地区について環境保護団体が沖縄防衛局の調査報告を市独自で評価するよう要請しました。

西普天間地区では沖縄防衛局の調査で鉛などによる土壌汚染が確認されていますが、宜野湾市は中断していた文化財調査を今月中にも再開する予定です。

これを受けて環境保護団体などが10日宜野湾市を訪ね、市民の安全を確認するため、沖縄防衛局の調査報告を市独自に評価・検討することなどを要請しました。

沖縄・生物多様性市民ネットワーク共同代表河村雅美さんは「(返還跡地)利用の件に関しては非常にそのスピーディーですし、お金もかけていると、支障除去に関しては透明性も確保されていないし、専門家も確保されていない」と話します。

そして、現場の安全マニュアルを整備すべきだと指摘。担当者は、「要請は承った」と述べた上で、文化財調査再開の方針は変わっていないと伝えました。