19日午前、嘉手納基地を飛び立ったアメリカ軍のF15戦闘機が、機体の一部が欠けた状態で引き返した様子が確認されました。

目撃した人によりますと、19日午前9時すぎ、アメリカ軍嘉手納基地所属のF15戦闘機、4機が離陸しそのうち2機がおよそ30分後に引き返しました。

視聴者が撮影した写真からは操縦席前方のパネルが欠落していることが分かります。報道部は、パネルは、機体が基地に戻ってきた後、再び離陸しようと滑走していた際に滑走路に落ちたもので、既に回収したと発表しています。

アメリカ軍所属の航空機をめぐっては、部品落下やパンクなどの事故は18日までに、2014年8件起きていて、すでに県が統計を取っている2005年以降で最多です。