翁長知事就任後初の県議会が12日に開会し、知事がこれからの県政運営に向けた所信を表明しました。

12日から始まった12月定例会は、翁長県政の誕生により、与党と野党が入れ替わったため、大規模な議席の移動から始まりました。

続いて、翁長知事が登壇し「これまで私たちは自ら持ってきたわけではない『基地』を挟んで『経済』か『平和』かと厳しい選択を迫られてきました。しかし社会情勢の変化とともに、これらは両立しうるものとなってまいりました。こうした考えの下、私は議員各位、並びに県民の皆様と心を一つにし、県政運営に力を尽くしてまいる所存であります」と新知事としての所信を表明しました。

本会議ではこの後、総額およそ72億円の一般会計補正予算案のほか、副知事の同意議案など合わせて54件の議案が提案されました。12月定例会の会期は24日までの13日間です。