地震や津波などの災害対策について考えてもらおうと、行政機関などを対象にした講演会が11日に那覇市で開かれました。

講演会で講師を務めた琉球大学の仲座栄三教授は、土手をつくるなど、景観にも配慮した減災対策を行う宮城県の例を紹介したほか、1771年に先島を襲った「明和の大津波」で85メートルほどの津波を体験した教訓を国内外に広げることや、長期的な視点で減災できるまちづくりを進める必要性を訴えました。