沖縄防衛局は24日、名護市辺野古の基地建設に向けた埋め立て本体工事の入札公告を開始しました。本体工事の入札手続きは、これが初めてです。

24日に公告されたのは、名護市辺野古の基地建設に向けた埋め立て本体工事を行う業者を募るもので、埋め立ての土台となる「ケーソン」という巨大なコンクリート製の箱の設置工事や護岸を新設する工事など6件です。

沖縄防衛局は2015年の1月から2月にかけて業者を決める予定で、工事の期間はいずれも2年以上となっています。

入札開始について聞かれた仲井眞知事は「恐縮ですが、具体的な工事の事を聞かれてもお答えしかねる。僕らが事業してるわけではないので」と答えました。

辺野古の海上では8月からボーリング調査が始まっていますが、埋め立て本体工事の入札手続きはこれが初めてとなります。