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さて、いよいよあす、プロ野球ドラフト会議が開催されます。今年沖縄出身で最も注目を集めるのは、2010年春夏甲子園連覇を達成した、興南高校のエースで中央大学キャプテンの島袋洋奨投手です。運命の日を前にプロへの思いを聞きました。

島袋投手「プロにいくために(高校を)卒業して、高校卒業時に大学進学を選んだので目標は変わっていないです。」

2010年、沖縄の悲願だった夏の甲子園、初優勝は、春夏連覇という大偉業で達成された。その興南のマウンドで一人躍動したのが島袋洋奨だった。

島袋投手「同年代の仲間達が今、プロで活躍している人もいるじゃないですか。いい刺激になります。宮國椋丞にしろヤクルトの山田哲人とか。」

2010年夏の県大会決勝で投げ合った糸満高校の宮國椋丞投手とは、今でも連絡を取り合う仲間。先月29日にプロ志望届けを出したあと、2人の間でこんな会話が交わされた。

島袋投手「(宮國投手から)プロの世界に来て欲しいということは、連絡もらっているんで、(志望届け)出したんでしょって言われて『来なよ』て感じで。『行けたらいくわ』って。」

Q.周りの興南ナインたちは何か言っていますか?

島袋投手「はい。結構はい、自分が思っている以上に応援してくれているというか、結構集まる機会があるんですけど、励ましの言葉というか、頑張れよということは言ってくれますね」

インタビューに行った翌日、神宮のマウンドには島袋投手の姿があった。大勢のスカウトが集まり、注目する中、今シーズン初の1勝を挙げた。

Q.あしたが運命の日です。プロへの思いを今一度聞かせて下さい。

島袋投手「ずっとそこを目標にしてきて、手の届く位置にきたので、そのために大学に進学してレベルアップを図って準備をしてきたのでほんとうにプロにかける思いは強いものがあるので、明日は自信を持って待っていたいと思います。」

現在島袋投手への指名があるのではないかと言われているのが巨人、DeNA、阪神、中日など名前があがっていて、期待が高まりますね。