沖縄で初開催となった聴覚などに障害を持つ人たちのスポーツの全国大会は28日最終日を迎え、各会場で熱戦が繰り広げられています。

大会には野球や、ボーリングなど10種目の競技に、全国からおよそ1100人のろうあ者が参加しています。このうち県立武道館では、男女およそ150人の選手が卓球の個人戦に臨み、球の動きに集中しながら、日ごろの練習の成果を競っていました。

また、沖縄セルラースタジアムでは、沖縄も含め10の都府県の代表チームが参加する軟式野球の準決勝が行われ、手話を含めたサインを送り合いながら、真剣な表情で競技に汗を流していました。

沖縄では初の開催となった今大会、最終日の28日は、午後から各競技の決勝戦が行われます。