9月定例県議会が17日に開会し、仲井真知事が過去最高となる105億円余りの一般会計補正予算案など55の議案を提案しました。

17日に開会した県議会9月定例会には、県側から北部や離島の医師を確保するため20億円の基金を設立するための条例案や、7月に沖縄本島に接近した台風8号の被害に対する災害復旧関連事業費約18億1000万円を含む、過去最高105億5000万円余りの一般会計補正予算案など55件が提案されました。

補正予算案ではこのほか、待機児童解消のため保育所を整備する「安心こども基金事業」に約25億円、一括交付金の町村負担分の一部に県の予算を充てる事業に2億5000万円が盛り込まれています。