9日から沖縄を訪れている山口沖縄担当大臣は10日普天間基地などを視察しました。就任後初めて沖縄を訪れている山口俊一沖縄担当大臣は宜野湾市役所を訪れ佐喜真市長とともに普天間基地を視察しました。

佐喜真市長は普天間基地が市街地の真ん中にあり市の面積の25パーセントを占めていること。ここ数日はオスプレイの夜間飛行訓練が続いている状況を説明しました。その後、山口大臣は市長会や町村会の代表らと沖縄振興予算に関する意見交換をし、沖縄側からは「沖縄振興予算の満額確保に努めてほしい」と話があったということです。

山口俊一沖縄担当大臣は「総理のリーダーシップのもとに我々担当がありますから力を合わせて一生懸命やっていってフロントランナーとして沖縄が飛躍するようにやっていきたい」と話しています。また、帰任前の会見で山口大臣は名護市議選で埋め立て反対を掲げる議員が過半数を超えたことについて「理解を得ながら相談しながら進めていくことに尽きる」と述べました。