アメリカ軍基地を抱える地域の現状を聴き安全保障について考えるフォーラムが17日、那覇市で開かれました。

このフォーラムは沖縄が抱える基地の問題や、安全保障について考えようと県が開いているものです。

今回は、アメリカ軍基地を抱える全国の自治体の現状や取り組みが紹介され神奈川県の黒川副知事は基地の9割が国有地であったり、沖縄との違いはあるものの、厚木基地など人口密集地に基地が集中している現状を報告しました。

また、普天間基地のKC130空中給油機の移駐が始まった岩国市の村田光洋政策審議官は、同じ海兵隊基地を持つ自治体として基地負担の不平等を改善する国民的議論を呼ぶため地域の現状を政府や国民に訴えていきたいと話しました。