アメリカ海兵隊は、25日、KC130空中給油機を岩国基地へ移駐した後も、沖縄での訓練は継続することを明らかにしました。これは、24日の日米両政府の合意を受けて発表されたものです。

アメリカ海兵隊は7月8日からKC130の岩国基地への移駐を開始、一方で、今後も定期的に沖縄に飛来し、普天間基地や伊江島、嘉手納基地、沖縄周辺の訓練空域で演習や訓練を行うとしています。

24日の普天間基地負担軽減推進会議では、今回の合意について、仲井眞知事が「具体的な答えが出始めている。前にきちんと進んでいると感じる」などと評価していましたが、訓練の実態はこれまでとほとんど変わらない可能性があり、負担軽減になるのか疑問の声が上がりそうです。