15日、沖縄戦の跡を巡りながら、当時のことを学び、平和について考えるピースウォーキングが行われています。

今年(2014年)で17回目となる「沖縄戦を知るピースウォーキング」には、40人あまりが参加。首里高等女学校跡地にある那覇市首里の桃原公民館を出発して、ナゲーラ壕や識名壕などを周り、戦争体験者の話しを聞きながらおよそ6キロのコースを歩きます。

参加した女子高校生は「戦争のこととかあまり知らないので、戦争体験者の気持ちになれたらいいかなと思います」と話し、女子大学生は「きょう学んだことをちゃんと他の人にも伝えられるように、おばあちゃんたちの話を吸収していけたらいいと思います」と話していました。

また、実行委員会のまよなかしんや事務局長は「二度と戦争を起こしてはいけないということを、しっかりと受け止めて追体験してほしいなと思います」と話していました。

午後には、沖縄戦で沖縄昭和高等女学校の生徒たちで編成された、でいご学徒隊の元学徒から話を聞きます。