名護市の大浦湾で見つかった貴重なアオサンゴを天然記念物として保護してほしいと、自然保護団体のメンバーが稲嶺市長に要請しました。

要請を行ったのは、日本自然保護協会の安部真理子主任です。大浦湾では、2007年に、長さ50メートル、幅30メートルにわたるアオサンゴの群集が発見され、調査が行われてきました。

安部真理子さんは「アオサンゴ群衆が世界的に貴重で普遍的な価値を持つことから、天然記念物として積極的に保護し、次世代に引き継ぐべき沖縄の宝であると考えています」と話します。

また安部さんは、今後、周辺への立ち入りが規制されると聞いているが、研究者の調査のための立ち入りは認めてほしいと要望していました。