八重山の教科書問題を巡り、19日、民主党の国会議員らが県教育委員会を訪れ、今後の対応について意見を交しました。

県庁には、民主党の文部科学委員会に所属する元文科大臣の中川正春衆議院議員ら5人が訪れ、八重山地区の教科書採択の今後の方向性などについて意見交換を行いました。

中川正春衆議院議員は教科書問題が起きた2011年当時の文科大臣で当時は2つの法律の中で混乱を収拾できなかったとした上で、今の政府のやり方を批判しました。

中川議員は「違法だといって是正措置するほどのものではない」と話します。中川議員らは今後、県教育委員会の結論を尊重したいと話しました。議員らはこの後、石垣市、竹富町でも意見を交わすことになっています。