復帰の日の5月15日沖縄の保育や子育て環境について考えるシンポジウムが那覇市で開かれました。

このシンポジウムは長年のアメリカ統治による保育の整備の遅れが、沖縄の待機児童問題の大きな原因だと考えられていることから復帰の日に合わせて開かれました。

県保育向上推進協議会の伊集唯行会長は「復帰後から沖縄の保育は認可外保育所に頼ってきた、まずは認可外保育所の支援拡充や認可化の促進、小規模保育への援助をしていくべきだ」と話しました。

2015年度から保育や子育てに関わる新制度ができることから、主催者は今後子育て中の親同士が育環境の改善を話し合う機会などを設けたいとしています。