琉球朝日放送 報道制作局 2014年1月20日 辺野古への移設を最大の争点にした名護市長選挙は新基地建設反対を訴えた現職の稲嶺進市長が当選しました。 この選挙について行政学が専門の琉球大学法文学部の波平恒男教授にお話しを伺います。また、県政担当の島袋記者にも話を聞きます。 関連記事 ← スポーツ部 さあ始動!FC琉球 平良拳太郎投手に聞く スプレー缶などが爆発か 不燃ごみ集積場で出火 →