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自衛隊恩納分頓基地に保管されていた有害物質PCBを含む汚泥の一部が、12月17日、福島県での処理に向け搬送車両へ積込まれました。

今回、処理されるPCB汚泥は、1995年に返還されたアメリカ軍恩納通信所跡地から見つかったもので、12月17日、ドラム缶694本のうち、66本が車両に積み込まれ12月18日、搬出されます。