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秋の豊穣に感謝し、県内外の歌や踊りを奉納する「琉球の祭典」が、26日から那覇市で開かれています。2013年の今回で13回目を数える「琉球の祭典」。

毎年、沖縄の産業まつりに合わせて開かれていて、県内外から多数の参加者が、様々な歌や踊りを披露しています。

今回は「YOSAKOIソーラン」を踊るチームと沖縄のエイサー団体が初コラボ。今回のお披露目まで一度も振り付けを合わせたことがありませんでしたが、本番では息の合った踊りで会場を盛り上げました。

「琉球の祭典」は27日(日)まで開かれていて、午後からは道ジュネーも行われます。