2026年8月5日から18日間の熱戦が展開されます。夏の甲子園が開幕し、先ほど、開会式が行われ、前年度優勝校の沖縄尚学が、出場校のトップを切って入場行進しました。
2026年8月5日に開幕した、第108回全国高校野球選手権大会。会場となる阪神甲子園球場で行われた開会式には、全国49の代表校が勢ぞろいしました。
都立三田高校の山田優菜さんの先導で入場行進が始まり、堂々のトップを切って登場したのは――
戸田一希アナウンサーは「深紅の大優勝旗を携え、甲子園に帰ってきました。去年、日本一に輝いた沖縄尚学。連覇への決意を胸に堂々とした行進です」と伝えました。
夏の甲子園で、県勢初となる2025年度優勝校として出場する沖縄尚学の選手たち。大歓声のなか、息の合った行進を披露しました。山川大雅主将が、2025年勝ち取った深紅の優勝旗を返還し、いよいよ沖縄尚学の夏連覇に向けた戦いが始まりました。
沖縄尚学・山川大雅主将は「去年、先輩方が優勝してもらって自分がこの先頭に立って、再び行進できたので、本当に、次は自分がやってやろうという気持ちで行進しました。やっぱり初戦から、強豪と対戦するので、本当に自分たちの野球を貫いて、どんな形でも勝ち切れるように頑張っていきたいです」と話しました。
そして、西東京代表・八王子実践の矢沢陵磨主将が、力強い選手宣誓を行いました。
選手宣誓・八王子実践・矢沢陵磨主将は「今、野球ができることは決して当たり前ではありません。だからこそ、高校球児はいい顔をして野球をしよう。この聖地、甲子園で野球ができることへの感謝を胸に多くの人々に感動や勇気を与えられるよう全力疾走で駆け抜けプレーします」と述べました。
夏の甲子園は、2026年8月5日から18日間の熱戦が繰り広げられます。
沖縄尚学の初戦は、日程が順調に進めば2026年8月10日・大会6日目の第2試合で、優勝候補にも挙げられている神奈川代表の横浜と対戦します。
