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続いてはサッカーFC琉球。長野パルセイロを2位に浮上させた手腕を買われ新監督に就任した薩川了洋(さつかわ・のりひろ)監督の下「優勝争いを目指すチーム」を目標にFC琉球が始動しました

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きょうは薩川新監督を迎えての今年初の合同練習。去年のチームから10人の選手が去り、新たに12人の選手が加わってチーム刷新となった今年、県勢も二人増えて、キャプテン我那覇を中心に7人の選手が顔を揃えます。

新加入の県勢選手では、初のFC琉球U-15のアカデミー出身者、MF真栄城兼哉(山内中―流通経済大学付属柏高)やJ1名古屋・J2愛媛にいたFW久場光などが新戦力として加わり期待が膨らみます。

今朝は、薩川監督の「明るいサッカーをしよう」の言葉通り、笑顔もこぼれるリラックスしたムードの中、練習が始まりました。

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昨シーズンFC琉球はJFLで、2年連続の9位に終わりましたが、高橋駿太選手が得点王を奪うなど、得点だけをみると1位の長崎の57得点を1点上回っています。しかし、失点は62得点。ディフェンス面で大きな課題を残しています

薩川了洋監督「やっぱりチームとして、ディフェンスが悪いんだ!ではなく、フォワードもディフェンスも悪いから失点は生まれる。これはチームのせいなんだよね。」

チームとして総合力をどれだけ押し上げるか・・・。そこに薩川監督の「明るくやろう」の意味が隠されていました

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薩川監督「明るくやるって言ったことは多分苦しいことなんだよね、多分同じなんだよね。」「遊びだけど、遊んでいる時に一番その選手の本質が出てくるんで、だからわざと最初のところは、こうやって見せておいて、あいつらチェックされていると思ってないよね~」

我那覇和樹選手「Jリーグ昇格に向けて無駄な時間はないですし、今年優勝争いしてJリーグ昇格に向けて県民の皆さんと一緒に戦っていけたらなと思っています」

練習後、県庁で行われた新体制発表会見では、新加入の選手12人が出席する中、これまでの榊原代表に加え、県出身の下地代表の就任も発表、より県民への支援拡大を図りたいと、意気込みを語りました。

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薩川監督「今回長野以上の選手を揃えたつもりなので」「質と言うか、切り替えの速さだとか、最もJに近いチームを作り上げられるように頑張りたいと思います」

新生FC琉球、3月10日のホームゲームで今シーズンが開幕します!頑張って欲しいですね。