琉球朝日放送 報道制作局 2012年6月2日 旬を迎えるやんばる産のパインを味わってもらおうと、2日に名護市でパインフェスタが開催されました。 手でちぎって食べられるやんばる産の「ボゴールパイン」と「ハウスパイン」の県内外への販路拡大を目指して開催されたパインフェスタ。生産者やJA沖縄の担当者から、先着100人にパインがプレゼントされた他、パインの試食会も行われました。 生産者によりますと、今年は冬場の気温が高かっため、例年以上に味も大きさも非常にいいパインが育ち、400トンの出荷を見込んでいるということです。 ← 県議会議員選挙 期日前投票始まる 沖縄戦犠牲 教育関係者慰霊祭 →