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球児達の戦いは抽選会から始まっているようです。夏の甲子園をめざし、6月18日に開幕する高校野球沖縄大会。その注目の組合せ抽選会が10日に行われ、63校の初戦の相手が決まりました。

10日行われた抽選会では、はじめに今大会のシード4校が各ブロックに割り当てられた後、他のチームのくじ引きが行われました。

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まず第1シード・糸満のいるAブロックには、宜野座や沖水などが入り、初戦次第では2回戦から混沌としそうです。

続く第4シード・沖縄工業のいるBブロックは、最も厳しいブロックとなりました。沖縄尚学、八重山、宮古など、離島勢を中心に力を持ったチームが顔を揃える激戦区。初戦の浦添対八重山商工は注目カードとなりそうです。

第2シード・嘉手納のいるCブロックは、2010年の覇者・興南、その興南を春に破った前原、さらに美里、南風原といったチームも有力です。

Dブロックは今大会第2の激戦区となりました。第3シード・浦添商業を中心に、その浦商と1回戦で当たる久米島や中部商業、小禄、与勝なども虎視淡々と上位をうかがいます。

全国一早い沖縄大会は18日(土)に開幕し、順調に日程が進めば7月17日に決勝戦を迎えます。

夏の甲子園県勢連覇の夢をかけた2011年の沖縄大会で甲子園切符を手にするのはどのチームなのか、球児達の夏が始まります。