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サトウキビの生産量アップを図ろうというイベントが28日本部町で開かれました。

これは県や市町村JAなどでつくる北部地域さとうきび増産プロジェクト会議が開いたもので、生産者や製糖工場の関係者などおよそ120人が参加。夏場の干ばつに備え、専門家から、ホースやかん水チューブを使った水やりの方法や農薬、除草剤のまき方などを教わりました。

北部地域のサトウキビの生産量は2009年12月〜2010年3月の昨シーズン、春先の低温と真夏の雨不足が影響して前のシーズンよりも2割程度少ない5万9000トンにとどまりました。

サトウキビ農家ではいま高齢化や後継者不足などの課題も抱えているということで、主催者では栽培技術を身につけ、生産量の向上につなげてもらえればと話していました。