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熊本県を中心に発生した大規模地震で被災した人たちの心のケアにあたる「こころのケア班」の出発式が那覇市で行われました。派遣されるのは日本赤十字社沖縄支部の看護師や事務担当者、あわせて4人の「こころのケア班」です。

「こころのケア班」は災害による不安やストレスを抱える被災者に寄り添い、話を聞くなどとして心理的な支援にあたるチームで、必要に応じて心の専門家に紹介するほか、ハンドケアや足浴等を通して被災者の心に寄り添います。

沖縄赤十字病院の赤嶺盛和院長は「災害時の心のケアは必須の支援であるため継続的に復興を行いたい」と話しました。こころのケア班長の比嘉むつみ看護師は「(被災地の方は)身体的だけでなく日常生活から不自由な生活で、精神的にも心のケアがとても重要。被災者の方ひとり一人に寄り添ったケアを行って活動をしていきたい」と話しました。

4人は17日から約1週間、避難所や各所を周り活動するとのことです。