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市町村の担当者がアメリカ軍基地の跡地利用の方法について意見を交わす情報交換会が那覇市で開かれました。

この会は軍用地の跡地利用の具体的なプロセスや方法について情報を共有しようと、2004年から毎年定期的に開催されていて、県内でアメリカ軍基地を抱える14市町村の担当者およそ50人が参加しました。

跡地開発の最初の段階に実施する埋蔵文化財の調査について、県と業者の担当者が先行事例を紹介しました。埋蔵文化財としては、県内でも石器や貝塚など古いものから沖縄戦の戦跡など近現代のものまで多岐にわたるほか、その保護について近年関心が高まっています。

県の担当者は調査の流れを説明し、開発業者と情報を密に交換しながら貴重な財産を守っていきましょうと話し、参加者らは真剣に聞き入っていました。