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前原沖縄担当大臣は17日の記者会見で沖縄市の泡瀬干潟の埋め立てについて1期工事は中断、2期工事は中止する方針を示しました。

前原誠司沖縄担当大臣は「泡瀬の問題ですが、1期工事は中断で臨み、2期工事は工事は中止するという考え方を基本的に持っているところであります」と17日の会見で話し、現在、進められている1期工事については中断、2期工事は中止する方針を示しました。

泡瀬干潟の埋め立てを巡っては沖縄市を選挙区に持つ玉城デニー議員が選挙戦の中で1期推進の立場を表明していましたが、民主党県連は埋め立て中止を主張していました。

また那覇地裁は2008年11月、県と沖縄市に対し今後の公金支出の差し止めを命じる判決を出していて10月15日には控訴審の判決が言い渡される予定で、泡瀬干潟の事業は大きな転換点を迎えています。