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アメリカ空軍は4日未明、地元自治体の中止要求を無視し、嘉手納基地でF-15戦闘機と空中給油機の離陸を強行しました。

アメリカ空軍のF-15戦闘機16機は、4日午前2時5分頃からけたたましい爆音を周囲にまき散らしながら次々と嘉手納基地を離陸。空中給油機3機もF-15の後を追うように飛び立ちました。

F-15はアメリカ本国で行われる訓練に参加する予定で、未明の離陸について嘉手納基地の報道部は「任務を遂行しつつパイロットの安全を確保するため」と説明しています。

再三の未明の離陸に市民団体は昨夜、嘉手納基地周辺で抗議集会を開き、周辺自治体も「安眠の妨害だ」と深夜早朝の離陸中止を軍に要請することにしています。