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きょう4月22日は地球環境を考える日、アースデイ。那覇市では自然保護の一環として公園の清掃作業や植樹式が行われました。

これは開業から4年目を迎える那覇市おもろまちの沖縄DFSが地域活動の一環として初めて実施したもので、スタッフや関係者などおよそ60人が、ゴミ袋を手に施設周辺で清掃作業を行いました。

そして、DFSに面する新都心公園にタイワンモクゲンジの木4本を新たに植えるための植樹式を行い、小川光永代表取締役が「地域に根付く企業として古き良き沖縄の自然を後世につたえていきたい」と挨拶。記念の鍬入れを行いました。DFSでは、2008年から10年かけて、この公園への植樹を続けていくということです。