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那覇市古波蔵にある沖縄赤十字病院を県立那覇病院の跡地に移転する計画が総事業費120億円をかけてスタートします。

昔の県立那覇病院は3月までに解体作業と地ならしがほぼ終わり、1万9000平方メートルの広大な土地はさら地の状態です。

日本赤十字社ではこの土地に沖縄赤十字病院と赤十字血液センターを移転する予定で、道路に面した一番大きな医療棟は地上7階建てでベットの数は314。また、その奥には緊急時などに血液を供給する3階建ての血液センターも建設されます。

総事業費は120億円で、2008年の12月に建設工事をスタートし2010年5月に診療を開始する予定です。

新しい赤十字病院はこれまでの17の診療科に新たに神経内科と血液内科が加わり、那覇市の総合病院としての機能を拡大します。