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うるま市や国頭村の海岸で25日、刺激臭を放つ液体の入ったポリ容器が相次いで見つかり、11管区海上保安本部が注意を呼びかけています。

ポリ容器が見つかったのはうるま市平安座島の北の海岸と国頭村桃原の海岸の2カ所で、うるま市の現場で2個、国頭村で6個が確認されました。

うるま市で見つかった容器は20リットル容器で、ハングル文字が書かれ、一つには120cc程度の液体が入っていて強い刺激臭がしたということです。

環境省によりますと同様のポリ容器は1月中旬から本土の日本海側の海岸を中心に2万個以上が漂着しているのが発見されています。そのうち、石川県かほく市の海岸で見つかったポリ容器の液体は塩酸であることが県の保健環境センターの分析で分かっています。

県内での報告は初めてですが、今後も漂着する可能性があることから、11管区海上保安本部では関係市町村に海岸でのポリ容器の調査を指示したほか、発見した場合は安易に触れずに、市町村に連絡するよう呼びかけています。