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未成年の飲酒を防止する市民大会が宜野湾市で開かれました。宜野湾市内で、今年10月までに飲酒で補導された未成年の数は200人を超えています。

参加者は、子どもを守るためには大人が見てみぬふりをしないなど、地域ぐるみで取り組むことを確認。

また、普天間中学校の生徒たちが寸劇を披露し、「私たちは強い意志をもち飲酒は絶対にしません」と宣言していました。