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2008年はクライマックス進出、そして優勝を!宜野湾市で秋季キャンプを行っている横浜ベイスターズを伊波市長らが5日に訪れ、激励しました。宜野湾市立野球場に大矢監督を訪ねたのは伊波市長や商工会、観光協会の代表らです。

ソフトドリンクの差し入れを手渡したあと、伊波市長は「今シーズンはクライマックスまであと一歩という残念な結果だったが、来年(2008年)へ期待をこめ、市民みんなで応援しています」と激励しました。

これを受けて大矢監督が「チームで1年戦って、足りなかった部分、そして上乗せできる部分をこのキャンプで磨いて力をつけていけば、来年(2008年)は必ず皆さんのご期待に沿えると信じています」と抱負を述べました。

秋季キャンプには仁志選手や寺原選手など30人の選手が参加していて、18日まで調整を続けます。