※ 著作権や肖像権などの都合により、全体または一部を配信できない場合があります。
News Photo

2004年8月に発生した宜野湾市の沖縄国際大学へのアメリカ軍ヘリ墜落事故で、氏名不詳のまま書類送検されていた整備兵4人が10日、不起訴になりました。

不起訴が決まったのは2004年8月当時、普天間基地所属のヘリの整備にあたっていたアメリカ兵4人です。

不起訴となった理由について、那覇地検は、アメリカ兵の公務中の過失による犯罪については、アメリカ側が第一次裁判権を行使すると日米地位協定で定められ、今回は日本側に裁判権そのものがないと説明しています。

これでこの事故は、民間地域で起きた大事故にもかかわらず、日本側によるアメリカ軍の責任を問うことができないまま収束します。