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名護市辺野古の基地建設に向けた調査で21日、作業ダイバーと基地建設に反対する市民グループのメンバーが海中でもみ合いになるトラブルがありました。基地建設に反対する市民グループによりますと21日、正午過ぎ海底で環境調査のための機器設置作業をしていた防衛施設局側の作業ダイバーと基地反対運動のため海に入った市民団体のメンバーがもみあいになり途中、市民団体のメンバーが急に息ができなくなったという事です。

市民団体が撮影した水中の様子を捕らえた映像で真ん中にいる市民団体のメンバーは「左側の作業ダイバーがバルブを閉めた」と説明しています。現場は水深3.5メートルで急浮上のあと反対派のダイバーは軽い呼吸困難になり病院で手当てを受けました。ヘリ基地反対協議会は21日午後記者会見し命にかかわる行為だと防衛施設局に厳重に抗議する緊急声明を出しています。