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アメリカ軍の航空機が民間地域に墜落したとの想定で、日米の初めての合同訓練が沖縄市で行われました。

訓練はアメリカ軍の小型旅客機が基地の外に墜落し、多くのけが人が出たという想定で行われ、アメリカ空軍と沖縄県警のほか、日米の消防などからおよそ380人が参加しました。

最新鋭のF-22ステルス戦闘機が上空を飛び交うなかで行われた訓練では、日米の消防が合同で消火活動を行い、機内から次々とけが人を救出しました。

3年前の沖縄国際大学での事故ではアメリカ軍が現場を封鎖したことが問題になりました。28日の訓練では沖縄危機管理官など日米の担当者が協議を行い、警察官とアメリカ兵が合同で現場周辺に規制線を設置して警備を実施しました。訓練は初動の救助活動に重点が置かれ、3年前の事故で最も大きな問題となった県警の捜査が正常に行われることになるのか課題は残されたままです。